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地質学会Ⅱ

2010年05月11日

大分地質学会「2010年春の巡検会 姫島」
のつづきです。

今朝の大分合同新聞に記事が載っていました。

250万年前~100万年前に生息していたアケボノ象の足跡です。


     これも足跡の様だけど・・・何の足跡なんだろう~~??でした。



         ダチョウの様な・・?大きな鳥の足跡の様です。

地層褶曲

      二つの堅い層に挟まれた軟弱な層に地殻の変動で

        横から力が加えられ地層の中に唐草瓦の様な

      模様が重なった全国的にも大変珍しい地層褶曲です。

     (中程に瓦の様な筋が通っているのが分かりませんか?

      これが唐草瓦の模様です。この模様が大変珍しい地層褶曲です。)


 


Posted by 姫島観光LLP「島の風」 at 11:04Comments(0)