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姫島観光LLP「島の風」の紹介
2010年03月21日
● 周遊船「やんまる」
(要予約 1週間前 )
陽気なガイドの案内で海上からの
七不思議や絶景スポットを周遊 します。
こちらは船長の木野村光紀さんです。
運航はお任せ下さい
乗客のお客様です
こんな感じで やんまるに乗って周遊します。
集合時間 姫島港南浦桟橋
所要時間 2時間コース・1時間コース
運航期間 4月~11月
乗客定員 4名~10名
料金(ガイド料、保険料込み)
2時間コース 大人1人 3,000円
小人1人 2,500円
1時間コース 大人1人 1,800円
小人1人 1,500円
(小人料金は小学生のみです)
(小学生未満は大人の半額 4~6歳児と3歳以下は無料)
※なお 18歳未満の方は必ず保護者同伴でご乗船下さい。
ご用意頂く物 酔い止めの薬(酔いやすい方は事前に服用ください)
運動靴、寒くない服装・手袋(季節・天候により)
注意事項 ・気象状態により欠航となる場合もあります。
(判断はこちらで行います。)
ご予約いただいて欠航となった場合は
別の体験メニューをご用意いたしますが参加のご判断はご自由です。
●むら歩き (要予約 1週間前)
ガイドの案内で姫島の路地裏を散策。
集合場所 大帯八幡社 南鳥居前
所要時間 約2時間~1時間
参加人数 5名~
料金 大人1人500円 小人1人300円
ご用意頂く物 運動靴等、歩ける服装、寒くない服装(季節により)
●観光ガイド(要予約)
観光バスでご来島の団体様向けメニュー
( 注) バスは姫島にはありません。)
ここは七不思議の千人堂です。
姫島の七不思議や観光スポットを
希望の時間に応じてご案内します
![]() | 通年 |
(11人以上より割引 →1人200円)
| |
※それぞれの体験プログラムはなるべく事前予約をお願いします。
※体験プログラムは、随時新メニューを追加していく予定です。
※このプログラムは、平成22年2月末のものです。
※一部内容変更になることもありますので、ご了承ください。
なるべくお客様のご要望に合わせて対応致しますので
下記のお問い合わせ先までお気軽にご連絡をお待ちいたしています。
姫島観光LLP「島の風」
「やんまる」のご予約・お問い合わせ
〒872-1501 大分県東国東郡姫島村
TEL 0978-87-3131
FAX 0978-87-3744
(木野村ヤンマー商会)
携帯 090-4589-3129
むら歩き・観光ガイドのお問い合わせ
TEL・FAX 0978-87-3436
(東みやげ店)
営業時間 AM9:00~PM5:00
スタッフ一同お待ち致します。
かれいフェア
2010年03月16日

4月1日(木)~5月16日(日)まで姫島では
各旅館や食堂(参加店のみ)で


また「島の風」も協賛で体験プログラムを行います。
この機会に姫島で美味しいお料理と体験をしてみませんか。


こちら

http://nojigiku.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-60c6.html
また「島の風」の体験プログラムの明細はこちら

http://himeokami.web.fc2.com/llp/llp.html
どうぞよろしくお願い致します。

詳細は後日にまたお知らせをいたします。
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「島の風」の会
2010年03月13日
昨年の夏休みに「島の風」の研修生として加わった
大学生が今春に卒業をします。(おめでとうございます。)
久しぶりに姫島に帰省して「島の風」の会にも参加し意見を聞きました。

正面に居ます。黒いジャンバーを着ています。

こんな感じで「島の風」の会の話し合いをしています。
お土産です。

大学生が…恩着せがましく

東京の人形焼き&東京駅のクッキーを持参です。
人形焼きは木野村さんが好きだから・・と買ってきてくれた様です。
優しいですねありがとう

研修生の前回の記事がこちら

http://shimanokaze.junglekouen.com/e178208.html
散策のfinish
2010年03月08日
昼食をここでしました。

馬酔木(あせび)と言います。
女将さんが暖簾にペンキで書いたそうです。雰囲気でてます。
女将さんと馬酔木の外観です。

女将さんはとっても優しくて 落ち着きがあり良い想い出に残りました。
メニューは鳥天定食でした。写真は・・・無しです。(撮り忘れです


コーヒーを注文して最後にしました。美味しかったです

午後からは
「まちづくり交流会」に参加です。
講演は
「景観づくりを通じたまちづくり」
講師は 東京大学アジア生物資源環境研究センター教授
堀 繁氏

続いて パネルディスカッションがありました。
充実した一日を送りました。
講演を聴いて さらにやる気を出して頑張ろう~と思いました。
帰りは船に乗らないといけないので

17時25分の船にギリギリ間に合いそうだったので
バタバタと車に乗り


楽しかった一日に感謝です

四日市散策の続きです。
2010年03月07日
ここは陣屋門

勤皇の志士に襲われ陣屋は焼失したが 門は残ったそうです。
それが この門です。
(詳しく説明があったのですが・・長くなりますので省略させて頂きます。)
散策の途中に

洋服屋さん「わかば」の方々がお団子と手作りのお漬物と
お茶をおもてなしして頂きました。感激です。ありがとうございました。
この4人で参加しました。楽しかったです

次は東本願寺四日市別院 山門

1865年創建 入母屋造りです。
特別に山門の二階を見学出来ると・・狭い階段を上っています。

到着

中には

三尊像(左に阿難 中に釈迦 右に弥勤)

山号額→実相山
東本願寺四日市市別院の外にもこんな大きな瓦がありました。

山門で木野村さんが説明を受けています。

熱心ですね。
まだまだこの後も続きます。
お楽しみに

大分合同新聞に・・
2010年03月06日
記事です。
ひめみくじを作った本人登場です。
この本を作った想いが込められています。
公表されてから
ご購入のお電話を沢山の方に頂いています。
お求めの方は
TEL&FAX0978ー87ー2844(ビ・ボーン)
(右下にあるオーナーメッセージからでもOKです)
までお願いします。
郵便発送(書籍)させて頂きます。
本の代金が1,260円 郵便送料290円です。
どうぞよろしくお願い致します。
記事はこちら

http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&print_first_genre=&print_second_genre=&print_news_id=2010_126759460633